【ウェビナー】 <会場中止>米国各州の個人情報保護規制をめぐる企業の対応

※募集は締め切りました


タイトル
<会場中止>米国各州の個人情報保護規制をめぐる企業の対応
開催日程
2020年4月16日(木)14時~16時(2時間) 会場での開催は中止になりました。LIVE配信のみの実施となります(2020年3月24日更新)  LIVE配信の申込窓口はこちらです。
申込定員
160
申込締切
2020年02月16日
開催場所
AP東京八重洲通り 7階会議室 東京都中央区京橋1-10-7 /TEL:03-6228-8109 (JR「東京」駅八重洲中央口より徒歩6分、地下鉄銀座線「日本橋」駅より徒歩5分・「京橋」駅より徒歩4分、都営浅草線「宝町」駅より徒歩4分)
対象者
経営法友会会員企業限定
開催趣旨
 2020年1月に米国カリフォルニア州消費者プライバシー法(CCPA)が施行されました。米国では連邦取引委員会(FTC)法で取り締まるケースはあるものの、包括的に連邦法で取り締まる法律は置かれていないため、州ごとの規制に対応する必要があります。  そこで本月例会では、欧州とアジア諸国の個人情報保護規制についてご解説いただいた影島弁護士に、米国の個人情報保護規制について「カリフォルニア州」を中心に、その他注目すべき「マサチューセッツ州」「ペンシルヴァニア州」「ワシントン州」「ニューヨーク州」「オレゴン州」など各州の規制の現状をご紹介いただきます。そのうえで、日本企業が今何をすべきか、最優先に対応すべき留意点について解説していただきます。
受講料

無料

注意事項
本月例会はYouTubeで【LIVE配信】を行います。  申込窓口はこちらです。
講師
影島 広泰氏(牛島総合法律事務所 弁護士)

※募集は締め切りました

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