【ウェビナー】 【視聴期間:7/20~8/20】コンプライアンスプログラムの再構築に向けた法務の役割

※募集は締め切りました


タイトル
【視聴期間:7/20~8/20】コンプライアンスプログラムの再構築に向けた法務の役割 ~DOJのコンプライアンスプログラムガイドラインを踏まえて~
開催日程
視聴期間:7月20日(月)11時~2020年8月20日(木)11時 *上記期間以降はアーカイブに掲載いたします。 *本講義は7月16日(木)に収録したものになります。 講義時間:1時間10分程度
申込締切
2020年08月20日
開催場所
本講義は、お申込時にお送りする【ご登録完了】メールに視聴先URLを記しています。メールアドレスの登録が誤っておりますとメールが到着しませんので、ご注意下さい。
対象者
経営法友会会員企業
開催趣旨
 昨年7月11日、米国司法省反トラスト局から、企業におけるコンプライアンスプラログラムに対する評価指針及び体制が整備されていると評価された場合の効果(利益)に関するガイドラインが公表されました。本指針によって、実効性のあるコンプライアンスプログラムを企業が備えていると認められる場合には、調査対象となっても当局による訴追を免れる余地があることが明確化されましたが、各社の対応はさまざまであるようです。  今回は、公表後1年が経過した現在、また、全世界に広がるコロナウイルスの影響下において、本指針の内容を踏まえた自社のコンプライアンスプログラムを検証する際の留意点、今後継続して運用していくための検討事項等について、DOJとの司法取引にてガイドラインを適用して案件を纏めた第1号案件を担当した井上弁護士から解説をします。
受講料

無料

講師
井上 朗氏(ベーカー&マッケンジー法律事務所 弁護士)(法学博士(Ph.D.))

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