【ウェビナー】 〈有料講座〉ゼミナール英文契約〔ショートプログラム〕

※募集は締め切りました


タイトル
〈有料講座〉ゼミナール英文契約〔ショートプログラム〕
開催日程
【配信期間】 第1回・第2回(同時配信予定)2月10日(水)~24日(水)   受講者交流会       2月24日(水)13時~14時(予定)    第3回          3月15日(月)~31日(水)** *講義時間は各回1時間程度 **第3回の配信日程が変更となりました(2020年12月25日(金)付) 【募集期間】 2020年12月22日(火)~2021年1月27日(水) 【事前課題・動画視聴用URL等のご案内】 事前課題および動画視聴用URL・講義レジュメ等のご案内は2月3日(水)午後に、お申込時にいただいたメールアドレスにお送りいたします。
申込締切
2021年01月28日
開催場所
本講義は、WEB配信にて行います。お申込後に個別に視聴先URL等をお送りいたします。メールアドレスの登録が誤っておりますとメールが到着しませんので、ご注意下さい。
対象者
経営法友会会員企業(法務経験3年~5年程度の担当者を想定しております)
主要講義項目
【予定講義内容】 第1回 紛争処理条項・仲裁条項・準拠法条項 第2回 守秘義務条項・不可抗力条項・チェンジオブコントロール条項 受講者交流会 第3回 まとめ~受講者からの質問を踏まえて ※2020年8月開催とほぼ同内容です。 【事前課題例】 ①一般的に、外国で裁判をすることのメリットとデメリットを思いつく限り挙げてください。また、②次の条項(紛争解決条項)を読んで、問題と思われる箇所を指摘し、改善案を示してください。 In case any difference, controversy or dispute arises between the parties, both parties shall first discuss in good faith and try to settle the problem amicably. If the parties cannot reach amicable solution through discussion provided in the preceding paragraph, the court in Mumbai, India shall have the exclusive jurisdiction over all differences, controversies and disputes arising out of, in relation to or in connection with this Agreement.
■本講座のねらい・講義の進め方
【講座のねらい】 本講座は、昨年まで開催していた「ゼミナール英文契約【全4回】」の講座が、コロナウイルス感染拡大の影響により従来の形式での開催ができないことから、総論・一般条項に関してこれまでの受講者から指摘のあった疑問点などを踏まえて、WEB講座として3回に分けてそれぞれ1時間程度の内容として再構成したものです。 【講義の進め方】 本講座は、一般条項(紛争解決条項、準拠法条項、秘密保持条項、不可抗力条項等)に関して、文法や作文といった英語の知識ではなく、契約交渉の前提となる考え方の養成を目的とします。 受講にあたっては事前課題(個別契約条項の検討)の予習を前提に講義を進めます。 第1回および第2回の講義では課題に関する基本解説に加え、各条項をめぐる実務の視点について、2人の講師から対談形式で理解を深める手がかりを示します。 講師および受講者相互のディスカッションの場はありませんが、講義に関する質問を受け付け、講師を交えての受講者交流会を踏まえたうえ、第3回目に質問への回答および本講座のまとめとして英文契約をめぐる実務上の留意点について解説します。
受講料

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受講料説明
11,000円(受講料10,000円+消費税1,000円) 【キャンセルポリシー】 2月3日(水)13時以降のキャンセルは、キャンセル料として受講料の全額を請求いたします。予めご了承下さい。 【請求書の発送】 本講座は、運営の一部を株式会社商事法務に委託しています。請求書は、同社より2021年2月初旬発送予定です。支払期限は3月31日(水)までです。
主催
経営法友会
講師
生田美弥子氏(北浜法律事務所 弁護士)/ 酒井大輔氏(北浜法律事務所 弁護士)

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