【ウェビナー】 重要論点解説 コロナ禍における労務問題

※募集は締め切りました


タイトル
重要論点解説 コロナ禍における労務問題
開催日程
視聴期間:2021年2月24日(水)14時~3月24日(水)14時 *上記期間以降はアーカイブに掲載いたします(2021年月5月24日(月)14時頃まで)。 *本講義は2月18日(木)に収録したものです。 講義時間:1時間(予定)
申込締切
2021年03月24日
開催場所
本講義は、お申込時にお送りする【ご登録完了】メールに視聴先URLを記しています。メールアドレスの登録が誤っておりますとメールが到着しませんので、ご注意下さい。
対象者
経営法友会会員の方
開催趣旨
 2度目の緊急事態宣言が発令、延長され、企業はコロナとの共存の道を模索する中で労務問題について考え方を整理しておく必要があります。  本月例会では、コロナ禍の労務問題における最近の重要論点を取り上げ、実務経験豊富な弁護士が考え方のポイントを示します。  具体的には、①社内の感染者情報の取扱い、②企業の安全配慮義務の履行のポイント(感染者の職場復帰、業務命令による従業員へのPCR検査やワクチン接種の義務付けの検討の場面など)、③常態化しつつある在宅勤務の最近のトピック、④新しい働き方の選択肢としてのジョブ型雇用や副業・兼業、⑤業績悪化による人員整理に伴う出向、一時帰休、解雇、退職勧奨を取り上げる予定です。
受講料

無料

講師
荒井太一氏(森・濱田松本法律事務所 弁護士)

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