【ウェビナー】 法務担当者も知っておくべき? 気候変動リスクのとらえ方と開示のポイント

※募集は締め切りました


タイトル
法務担当者も知っておくべき? 気候変動リスクのとらえ方と開示のポイント
開催日程
視聴期間:2021年3月26日(金)14時~4月26日(月)14時 *上記期間以降はアーカイブに掲載いたします(2021年月6月28日(月)14時頃まで)。 *本講義は3月19日(金)に収録したものです。 講義時間:1時間(予定)
申込締切
2021年04月26日
開催場所
本講義は、お申込時にお送りする【ご登録完了】メールに視聴先URLを記しています。メールアドレスの登録が誤っておりますとメールが到着しませんので、ご注意下さい。
対象者
経営法友会会員の方
開催趣旨
 ESGやSDGsの考え方の広がりとともに、気候変動が業績や事業に与えるリスクを開示する企業が増えています。しかし、どのように気候変動リスクをとらえ、適切な開示をしていくかについて、社内で整理できていない企業も少なくないのではないでしょうか。  本月例会では、まず企業におけるサステナビリティ戦略の考え方を整理し、その上で、気候変動リスクのとらえ方、開示のあり方の全体像を、TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)のフレームワークを踏まえ解説します。
受講料

無料

講師
藤村武宏氏(三菱商事株式会社 サステナビリティ・CSR部長)

※募集は締め切りました

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