【ウェビナー】 「民事訴訟法(IT化関係)等の改正に関する中間試案」の解説

※募集は締め切りました


タイトル
「民事訴訟法(IT化関係)等の改正に関する中間試案」の解説
開催日程
視聴期間:4月1日(木)14時~4月30日(金)14時 *アーカイブへは掲載はいたしませんのでご注意ください。 *本講義は3月16日(火)に収録したものです。 講義時間:1時間程度(予定)
申込締切
2021年04月30日
開催場所
本講義は、お申込時にお送りする【ご登録完了】メールに視聴先URLを記しています。メールアドレスの登録が誤っておりますとメールが到着しませんので、ご注意下さい。
対象者
商事法務研究会会員・経営法友会会員・一般(非会員)の方
開催趣旨
 「近年における情報通信技術の進展等の社会経済情勢の変化への対応を図るとともに、時代に即して、民事訴訟制度をより一層、適正かつ迅速なものとし、国民に利用しやすくするという観点」(民事裁判手続のIT化に関する諮問第111号)から、法制審議会民事訴訟法(IT化関係)部会(部会長・山本和彦一橋大学大学院教授)において、民事訴訟制度の見直しの議論が進んでいます。  本解説会では、令和3年2月19日に同部会が取りまとめ、同月26日から5月7日までパブリックコメント手続に付されている「民事訴訟法(IT化関係)等の改正に関する中間試案」のポイントを説明します。
受講料

無料

受講料説明
商事法務研究会および経営法友会の会員の方の受講料は無料です。非会員の方は2,000円をお支払いいただければご受講いただけます。
主催
商事法務研究会・経営法友会
講師
大野晃宏氏(法務省民事局参事官)

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