【ウェビナー】 中国における越境ECの概要と法務上の留意点

※募集は締め切りました


タイトル
中国における越境ECの概要と法務上の留意点
開催日程
視聴期間:11月10日(水)14時~12月10日(金)14時 *上記期間以降はアーカイブに掲載いたします(2022年2月10日(木)14時頃まで)。 *本講義は10月28日(木)に収録したものです。 講義時間:1時間程度(予定)
申込締切
2021年12月10日
開催場所
本講義は、お申込時にお送りする【ご登録完了】メールに視聴先URLを記しています。メールアドレスの登録が誤っておりますとメールが到着しませんので、ご注意ください。
対象者
経営法友会会員の方
開催趣旨
 越境ECを通じて中国の消費者に対して商品を販売するビジネスは、従来から盛んに行われてきましたが、新型コロナウイルスの感染拡大により日本への観光客が大幅に減っている現在、この越境ECの重要性はさらに高まっていると思われます。しかしながら、中国の越境EC制度は、一般の国際貿易と異なるため、輸出者としての日本企業が留意する法務リスクを十分に理解しておく必要があると思われます。  本月例会では、中国の越境EC制度の基本構造を紹介したうえで、実務上特に留意すべき法務リスク、具体的には、①製品品質法上の製造物責任、②広告法上の広告関連責任、そして、③本年11月1日に施行される個人情報保護法に基づく留意点について解説します。  さらに、越境ECの最新の展開について、医薬品に関する試行政策や取引スキームをわかりやすく説明し、その法的留意点を解説します。
受講料

無料

受講料説明
無 料
主催
経営法友会
講師
江口拓哉氏(森・濱田松本法律事務所 弁護士)/柴 巍氏(森・濱田松本法律事務所 中国律師)

※募集は締め切りました

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