【ウェビナー】 景品規制対応の理解と実践

※募集は締め切りました


タイトル
景品規制対応の理解と実践
開催日程
視聴期間:12月10日(金)14時~2022年1月11日(火)14時 *上記期間以降はアーカイブに掲載いたします(2022年3月10日(木)14時頃まで)。 *本講義は、12月2日(木)に収録したものです。 講義時間:1時間程度(予定)
申込締切
2022年01月11日
開催場所
本講義は、お申込時にお送りする【ご登録完了】メールに視聴先URLを記しています。メールアドレスの登録が誤っておりますとメールが到着しませんので、ご注意ください。
対象者
経営法友会会員の方
開催趣旨
景品表示法の「景品規制」の全体像と実務対応について、消費者庁に出向して景品表示法の改正等を担当していた経験をもつ弁護士の講師が、わかりやすく解説します。 まずは景品類を適正に提供するための判断枠組みを紹介し、消費者庁の重要な見解をふまえた検討手順にいくつかの具体的な事例をあてはめて、実践的に解説します。 また、実務上の最近の重要論点として、サブスクモデル、ポイント制度、共同企画について、景品規制との関係を検討します。 判断に迷った際、消費者庁へ照会するのか、専門家の弁護士へ相談するのか、その使い分けについても解説します。
受講料

無料

受講料説明
無 料
主催
経営法友会
講師
松田知丈氏(三浦法律事務所 弁護士)

※募集は締め切りました

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