※募集は締め切りました
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効果的な海外贈賄防止体制構築のためには、対応すべき内容は多岐にわたります。
もっとも、海外事業の内容および事業展開する国・地域、体制構築の実務にあてられる人員なども各社各様です。したがって、各社でそれぞれの事情に合った体制構築をハンドメイドしていく必要があり、どのあたりを落とし所にするかなど悩ましい点が多いのではないでしょうか。
本月例会では、弁護士のモデレータが、パネリストの会員企業2社の実務のポイントを深掘りしていきます。
多くの企業の体制構築をサポートしてきた経験豊富なモデレータが、パネリスト2社と事業も規模も異なる会員企業が応用できる実務のエッセンスや考え方を、随所に導き出していきます。より実務的・効果的な体制構築のためにご活用ください。
具体的には、以下のテーマについて議論していきます。
① 体制構築の優先順位の付け方
② 実務上、効果的・効率的な手段
③ 人員体制
④ 海外子会社等とのコミュニケーション
⑤ 内部通報制度
配信中の「〔第1部〕わが社の体制紹介」が、この〔第2部〕の前提になっているところもありますので、〔第1部〕もぜひあわせてご視聴ください。
無料
【パネリスト】鶴家隆史氏(キヤノン株式会社 法務統括センター 内部統制管理部長)/小野順平氏(同 内部統制管理部 リスク管理課 課長)/上田かや氏(丸紅株式会社 コンプライアンス統括部長)/野崎滋義氏(同 コンプライアンス統括部 コンプライアンス第一課 課長)
【モデレータ】梅津英明氏(森・濱田松本法律事務所 弁護士)
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