※募集は締め切りました
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各社で試行錯誤を重ねていると思われる「契約管理」について、2回にわたる解説を通じて、まずは自社の現在地を知り、今後の実務を効率的に進められるようなヒントを提供します。
契約管理の手法は各社の経緯や事情などからさまざまであり、法務部門ほか契約管理部門による「一元管理」か、事業部門とも協働した「多元管理」のどちらが望ましいのか……はじめ、考慮要素は尽きることなく、ひとつの正解はありません。
この第2回では、パネリストとして会員企業2社の契約管理実務担当者を迎え、モデレータとパネリストによる実践的なQ&Aを通じて、モデレータが、他社が参考にしうる実務のエッセンスや考え方などをパネリストから引き出していきます。
まずは、「契約管理のデジタル化」に焦点を当てるかたちで、具体的には以下のQ&Aを展開します。
① 管理の方法
② 管理のデジタル化を進める背景
③ デジタル化を進める際に検討が必要な観点
④ デジタル化をリードする部署
⑤ 紙とデータの混合管理への対応
次に、「契約管理のあるべき形」を展望し、具体的には以下のQ&Aに基づき自由に議論していきます。
⑥ 管理の目的・ゴール
⑦ 管理の必要性・理由
⑧ 管理の理想像
無料
●パネリスト●:大坪くるみ氏(株式会社メルカリ 法務部 Legal Counsel)/仲條大介氏(株式会社モルフォ コーポレート戦略部 法務知財グループ マネージャー)/●モデレータ●:齊藤友紀氏(法律事務所LAB-01 弁護士)
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