【ウェビナー】 ケーススタディ 知的財産権行使の留意点

※募集は締め切りました


タイトル
ケーススタディ 知的財産権行使の留意点
開催日程
2022年06月16日 ~ 2022年07月15日
申込締切
2022年07月15日
開催場所

本講義は、お申込時にお送りする【ご登録完了】メールに視聴先URLを記しています。メールアドレスの登録が誤っておりますとメールが到着しませんので、ご注意ください。

開催趣旨

 知的財産権の行使が、不正競争防止法や独占禁止法に抵触する場面があります。
 本月例会では、そのような場面について、知財法務の経験豊富な講師が、入門者もイメージが持てるように企業がよく直面しうるケースをとりあげ、実務対応のエッセンスを整理していきます。
 具体的には、知的財産権侵害に関する警告書の通知やプレスリリースの発信などが、虚偽事実の告知による信用毀損とならないようにするための留意点について、近時の裁判例の傾向をふまえて解説します。
 また、ライセンス契約の条項が独占禁止法に抵触しないよう、公取委「知的財産の利用に関する独占禁止法上の指針」をふまえた実務のポイントも確認します。

受講料

無料

講師

山内真之氏(アンダーソン・毛利・友常 法律事務所 外国法共同事業 弁護士)

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