【会場開催】 ■会場受講■独占禁止法事案における「経済分析」活用のポイント

※募集は締め切りました


タイトル
■会場受講■独占禁止法事案における「経済分析」活用のポイント
概要

開催日時:2022年12月1日(木)14時~15時(予定)

開催日程
2022年12月01日
申込定員
30
申込締切
2022年11月29日
開催場所

AP日本橋(https://www.tc-forum.co.jp/ap-nihonbashi/access/

<東京メトロ銀座線をご利用の場合>
「日本橋駅」B1出口より徒歩2分
<JR線をご利用の場合>
「東京駅」八重洲中央口より徒歩5分

*席数に限りがありますので、お申込みなしの会場受講はお控えください。 

開催趣旨

 欧米を中心に、独占禁止法・競争法執行の多くの場面で、経済学に基づく分析(経済分析)は、当局および当事会社の双方に必須とされています。
 わが国でも、近年、公取委が経済分析の活用を本格化させる動きを見せており、企業側でも、独占禁止法の調査に直面した場合には、経済分析の活用を検討する必要性が高まってきています。
 本月例会では、独占禁止法の事案において用いられる経済分析とはどのようなもので、どのような局面において活用されているか、概要を説明します。
 そして、企業が必要なときに経済分析の検討を適切に行うことができるように、経済分析が企業側の観点で有効に活用された事例をいくつか取り上げながら、ポイントを解説します。

 なお、経済学に関する事前の知識は必要としません! 数式も用いず、事例を元にした解説を通じて、そもそも「経済分析とは何か」をはじめ、経済分析の基本的な点もわかりやすく整理します。

収録動画も配信予定

当日収録した動画を後日配信いたします。お申込みページは後日オープンいたします。

受講料

無料

主催

経営法友会

講師

鵜瀞惠子氏(アリックスパートナーズ  アカデミックアドバイザー)/福永啓太氏(同 ディレクター)

※募集は締め切りました

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