【会場開催】 ◆大阪会場受講◆リスクに備える契約実務──コロナ・原材料高騰の影響を振り返る

※募集は締め切りました


タイトル
◆大阪会場受講◆リスクに備える契約実務──コロナ・原材料高騰の影響を振り返る
概要

開催日時:2022年12月21日(水)14時~15時(予定)

開催日程
2022年12月21日
申込定員
15
申込締切
2022年12月19日
開催場所

AP大阪駅前(https://www.tc-forum.co.jp/ap-osakaekimae/access/

<大阪メトロ御堂筋線をご利用の場合>

「梅田駅」南改札より徒歩約2分

<JR線をご利用の場合>

「大阪駅」中央南口より徒歩約2分

*席数に限りがありますので、お申込みなしの会場受講はお控えください。 

開催趣旨
 新型コロナウイルスの席巻や原材料高騰等を背景とした契約紛争は、これからの契約実務を考えるきっかけを与えたのではないでしょうか。
 本月例会では、まず契約紛争の解消に向けて企業が抱えている課題を概観し、日本・中国・シンガポールの紛争事例における契約書の不可抗力条項・事情変更条項の機能を解説します。
 そして、Supplier・Buyerに立場を分けて、リスクをふまえた契約書起案の「心得」を整理し、これからの契約実務を展望します。
収録動画も配信予定

当日収録した動画を後日配信いたします。お申込みページは後日オープンいたします。

受講料

無料

主催

経営法友会

講師

小原淳見氏渡邉亜紀氏(長島・大野・常松法律事務所)

長屋龍太朗氏(シャープ株式会社 会長室法務担当)

※募集は締め切りました

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