【ウェビナー】 独占禁止法事案における「経済分析」活用のポイント

※募集は締め切りました


タイトル
独占禁止法事案における「経済分析」活用のポイント
概要

講義時間:1時間程度

開催日程
2022年12月13日 ~ 2023年01月13日
申込締切
2023年01月13日
開催場所

WEB配信で実施いたします。

12月13日(火)14時~1月13日(金)17時までは、申込者限定で個人アカウントページ「申込済みセミナー」からのみご覧いただけます(資料も同ページからダウンロードいただけます)。

以降は2023年3月13日(月)14時まで法人・個人アカウントページの「アーカイブ動画」で公開いたします。

開催趣旨

 欧米を中心に、独占禁止法・競争法執行の多くの場面で、経済学に基づく分析(経済分析)は、当局および当事会社の双方に必須とされています。
 わが国でも、近年、公取委が経済分析の活用を本格化させる動きを見せており、企業側でも、独占禁止法の調査に直面した場合には、経済分析の活用を検討する必要性が高まってきています。
 本月例会では、独占禁止法の事案において用いられる経済分析とはどのようなもので、どのような局面において活用されているか、概要を説明します。
 そして、企業が必要なときに経済分析の検討を適切に行うことができるように、経済分析が企業側の観点で有効に活用された事例をいくつか取り上げながら、ポイントを解説します。

 なお、経済学に関する事前の知識は必要としません! 数式も用いず、事例を元にした解説を通じて、そもそも「経済分析とは何か」をはじめ、経済分析の基本的な点もわかりやすく整理します。

受講料

無料

主催

経営法友会

講師

鵜瀞惠子氏(アリックスパートナーズ  アカデミックアドバイザー)/福永啓太氏(同 ディレクター)

※募集は締め切りました

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