【ウェビナー】 リスクに備える契約実務──コロナ・原材料高騰の影響を振り返る

※募集は締め切りました


タイトル
リスクに備える契約実務──コロナ・原材料高騰の影響を振り返る
概要

講義時間:1時間程度

開催日程
2022年12月27日 ~ 2023年01月27日
申込締切
2023年01月27日
開催場所

WEB配信で実施いたします。

12月27日(火)14時~2023年1月27日(金)17時までは、申込者限定で個人アカウントページ「申込済みセミナー」からのみご覧いただけます(資料も同ページからダウンロードいただけます)。

以降は2023年3月27日(月)14時まで法人・個人アカウントページの「アーカイブ動画」で公開いたします。

開催趣旨

 新型コロナウイルスの席巻や原材料高騰等を背景とした契約紛争は、これからの契約実務を考えるきっかけを与えたのではないでしょうか。

 本月例会では、まず契約紛争の解消に向けて企業が抱えている課題を概観し、日本・中国・シンガポールの紛争事例における契約書の不可抗力条項・事情変更条項の機能を解説します。

 そして、Supplier・Buyerに立場を分けて、リスクをふまえた契約書起案の「心得」を整理し、これからの契約実務を展望します。

受講料

無料

主催

経営法友会

講師

小原淳見氏渡邉亜紀氏(長島・大野・常松法律事務所)

長屋龍太朗氏(シャープ株式会社 会長室法務担当)

※募集は締め切りました

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