【会場開催】 ■会場受講■紛争解決条項を考える──平時からの備えとしての実務ポイント

※募集は締め切りました


タイトル
■会場受講■紛争解決条項を考える──平時からの備えとしての実務ポイント
概要

開催日時:2023年3月23日(木)16時~17時(予定)

開催日程
2023年03月23日
申込定員
20
申込締切
2023年03月22日
開催場所

日本国際紛争解決センター(JIDRC) Room A+B
(東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスセンター5F

 詳細は、下記★要注意★会場案内をご覧ください

*他の月例会と会場が異なりますのでご注意ください。

銀座線「虎ノ門」駅から直結 最寄駅
日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」直結
千代田線、丸の内線、日比谷線「霞が関」駅から徒歩約6分

*席数に限りがありますので、お申込みなしの会場受講はお控えください。 

開催趣旨

 国内外の取引実務において紛争事例が多くないこと、紛争が生じた場合もほとんどが交渉で解決を図っていることから、そもそも契約締結時から現実の紛争を想定した検討はされていないというケースが少なくありません。本講座では、紛争に関する知識・経験が必ずしも十分でない法務担当者を対象に、とりわけ影響の大きい海外事案における紛争解決手法の選択やこれに対する平素の準備が、企業にとって取引そのものの条件交渉と同様に問題であること、それが契約交渉・締結時の配慮でリスクヘッジできることをお伝えします。

主要講義項目

1、最近の事例
2、紛争解決方法として、なぜ国際仲裁・調停が重要か
3、紛争解決条項に関するよくある相談
4、国際仲裁についてイメージを持ちたい、勉強をしたいという方へ

収録動画も配信予定

当日収録した動画を、後日配信いたします。お申込ページは、後日オープン予定です。

★要注意★会場案内

銀座線・日比谷線からのJIDRCへの案内図

虎ノ門ヒルズビジネスタワー1階エレベーターから5階(JIDRC)への案内図 

受講料

無料

講師

児玉実史氏(北浜法律事務所 弁護士・ニューヨーク州弁護士)

前川直輝氏(Maekawa国際法律事務所 弁護士・カリフォルニア州弁護士)

※募集は締め切りました

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