※募集は締め切りました
開催日時:2023年6月5日(月)14時~15時30分(予定)
AP日本橋 Cルーム
(東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント6階)
<東京メトロ銀座線をご利用の場合>
「日本橋駅」B1出口より徒歩2分
<JR線をご利用の場合>
「東京駅」八重洲中央口より徒歩5分
*席数に限りがありますので、お申込みなしの会場受講はお控えください。
自社の商品をPRするにあたっては、景品表示法をはじめとする表示規制への適切な対応が求められます。加えて、コロナ禍を経て、新規事業の模索・展開のなかでは各種表示と薬機法や健康増進法上の規制との関係も注目されています。関係省庁からの注意喚起もあり、表示コンプライアンスは企業にとって重要なテーマとなっています。
今回のセミナーでは、企業に求められる表示コンプライアンスのあり方について、各種規制の関係性を整理しながら解説します。また、景表法の執行状況や最新動向に加え、薬機法を中心にした規制の最新情報についても紹介します。
当日収録した動画を、後日配信いたします。お申込ページは、後日オープン予定です。
無料
経営法友会
2014年から2016年まで消費者庁表示対策課に勤務し、景表法に課徴金制度を導入する改正法の立案を行う。2018年10月に景表法・薬機法等の広告規制を中心に取り扱う池田・染谷法律事務所を設立。広告規制を遵守しつつ事業目的を達成する広告戦略や、ユーザーの囲い込みを有効に行うポイント・キャンペーン戦略などマーケティングに関し深い知見を有し、消費者庁調査対応等をはじめとした危機管理を最も得意とする。
※募集は締め切りました
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