【会場開催】 景品表示法対応における法務部門の役割──表示管理体制の暗黙知を知る

※募集は締め切りました


タイトル
景品表示法対応における法務部門の役割──表示管理体制の暗黙知を知る
概要

開催日時:2024年2月5日(月)16時~18時(2時間程度)

 *講義終了後、会場受講者との最長1時間程度のディスカッションも予定しています。奮ってご参加ください。

開催日程
2024年02月05日
申込定員
30
申込締切
2024年02月04日
開催場所

AP東京八重洲 11階 Kルーム

※ご案内時に「L」ルームと誤記がございました。お詫びして訂正いたします。
<JR各線をご利用の場合>
「東京駅」八重洲中央口より徒歩6分
<東京メトロ銀座線をご利用の場合>
「日本橋駅」徒歩約5分
「京橋駅」徒歩約4分
<都営浅草線をご利用の場合>
「宝町駅」徒歩約4分

*席数に限りがありますので、お申込みなしの会場受講はお控えください

開催趣旨

 2023年は、優良・有利誤認表示の直罰化含む改正景品表示法が5月に成立・公布され、いわゆる「ステマ規制」が10月に施行されました。加えて、SNSなどのデジタル広告も多様化しており、確認すべき広告が増大しています。消費者の信頼を失わず、中長期的な関係を築くべく、景品表示法対応がますます求められます。
 表示管理については各社が苦労しているところ、表示は事業部(代理店)が作ってきたものをチェックするだけでは足りず、できあがる過程も管理することによって実効的な表示ガバナンスが可能となります。法務部門はこのなかでどのような役割を果たすべきでしょうか。
 本月例会では、第一線で活躍する「表示法務」の経験豊かな企業の実務家からの経験談、各社が有する勘所、ヒヤリハットから得られた知見などから、表示管理体制の暗黙知を知る機会を得ることを目的としています。他社事例から自社を知る機会として、大いにご活用ください。なお、講義終了後、会場受講者と講師で質疑応答を含むフリーディスカッションを実施する予定ですので、ご関心がある方は、是非会場にてご参加ください。

収録動画も後日配信予定

当日収録した動画を、後日配信いたします。お申込ページは、後日オープン予定です。

* 講義終了後の会場受講者のみなさまをまじえたディスカッションは収録も配信もいたしません。

受講料

無料

主催

経営法友会

講師

染谷隆明氏(池田・染谷法律事務所 代表弁護士)〔モデレータ〕
石井 渉氏(東京ガス 法務部 法務第1グループマネージャー)
原田正美氏(楽天グループ 法務コンプライアンス部 ビジネス法務課 シニアマネージャー)
中川裕一氏(ルイ・ヴィトン ジャパン 法務部 ゼネラルカウンセル)

※募集は締め切りました

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