【ウェビナー】 景品表示法対応における法務部門の役割──表示管理体制の暗黙知を知る

※募集は締め切りました


タイトル
景品表示法対応における法務部門の役割──表示管理体制の暗黙知を知る
概要

講義時間:約2時間10分

開催日程
2024年02月16日 ~ 2024年03月18日
申込締切
2024年03月18日
開催場所

WEB配信で実施いたします。

2月16日(金)~3月18日(月)までは、申込者限定で個人アカウントページ「申込済みセミナー」からのみご覧いただけます(資料も同ページからダウンロードいただけます)。

以降は準備が整い次第、5月20日(月)まで法人・個人アカウントページの「アーカイブ動画」で公開いたします。

開催趣旨

 2023年は、優良・有利誤認表示の直罰化含む改正景品表示法が5月に成立・公布され、いわゆる「ステマ規制」が10月に施行されました。加えて、SNSなどのデジタル広告も多様化しており、確認すべき広告が増大しています。消費者の信頼を失わず、中長期的な関係を築くべく、景品表示法対応がますます求められます。
 表示管理については各社が苦労しているところ、表示は事業部(代理店)が作ってきたものをチェックするだけでは足りず、できあがる過程も管理することによって実効的な表示ガバナンスが可能となります。法務部門はこのなかでどのような役割を果たすべきでしょうか。
 本月例会では、第一線で活躍する「表示法務」の経験豊かな企業の実務家からの経験談、各社が有する勘所、ヒヤリハットから得られた知見などから、表示管理体制の暗黙知を知る機会を得ることを目的としています。他社事例から自社を知る機会として、大いにご活用ください。

受講料

無料

主催

経営法友会

講師

染谷隆明氏(池田・染谷法律事務所 代表弁護士)〔モデレータ〕
石井 渉氏(東京ガス 法務部 法務第1グループマネージャー)
原田正美氏(楽天グループ 法務コンプライアンス部 ビジネス法務課 シニアマネージャー)
中川裕一氏(ルイ・ヴィトン ジャパン 法務部 ゼネラルカウンセル)

※募集は締め切りました

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