【会場開催】 中国データ保護規制の最新動向──SCCと重要データ識別ガイドラインの公表を見据えて

※募集は締め切りました


タイトル
中国データ保護規制の最新動向──SCCと重要データ識別ガイドラインの公表を見据えて
セミナー概要

開催日時:2024年4月18日(木)16時~18時(2時間程度)

開催日程
2024年04月18日
申込定員
40
申込締切
2024年04月17日
開催場所

AP東京八重洲 12階 F+Gルーム ※会場情報を修正しました

<JR各線をご利用の場合>
「東京駅」八重洲中央口より徒歩6分
<東京メトロ銀座線をご利用の場合>
「日本橋駅」徒歩約5分
「京橋駅」徒歩約4分
<都営浅草線をご利用の場合>
「宝町駅」徒歩約4分

*席数に限りがありますので、お申込みなしの会場受講はお控えください。

開催趣旨

中国におけるデータ保護規制については、2023年9月に「データの越境移転の規範化および促進に関する規定」意見募集稿が公表され、個人情報の越境移転規制が大幅に緩和される内容となっており、注目を集めています(本年3月に公布・施行されました)。また、重要データ識別ガイドラインについても実務上大きな影響を持つことから、公表が待たれています。
本月例会では、重要データの識別に関する国家標準の作成に参画した法律事務所である方達律師事務所に所属する孫海萍氏より、これらの公表状況を踏まえつつ、データ保護にかかる近時の規制および執行の最新動向と実務上の留意点を解説いただきます。

収録動画も配信予定

当日収録した動画を、後日配信いたします。お申込ページは、後日オープン予定です。

受講料

無料

主催

経営法友会

講師

孫海萍氏(方達律師事務所 律師)

※募集は締め切りました

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