【ウェビナー】 3つの機関設計によるガバナンスを考える

※募集は締め切りました


タイトル
3つの機関設計によるガバナンスを考える
セミナー概要

講義時間:約1時間40分

開催日程
2024年03月12日 ~ 2024年04月15日
申込締切
2024年04月15日
開催場所

WEB配信で実施いたします。

3月12日(火)~4月15日(月)までは、申込者限定で個人アカウントページ「申込済みセミナー」からのみご覧いただけます(資料も同ページからダウンロードいただけます)。

以降は準備が整い次第、6月17日(月)まで法人・個人アカウントページの「アーカイブ動画」で公開いたします。

開催趣旨

 2015年5月に平成26年改正会社法が施行されてから10年が経過しようとしています。
 同改正で創設された監査等委員会設置会社は上場会社の約4割を占めるようになりました。その一方で、コーポレートガバナンス・コードの施行後、わが国の上場会社において独立社外取締役の員数が増加しているほか、任意の指名委員会や報酬委員会の設置も広がり、3つの機関設計(監査役会設置会社・監査等委員会設置会社・指名委員会等設置会社)の違いが相対的になってきています。
 そこで、自社の機関設計の課題をあらためて振り返り、必要に応じて見つめ直したいという会員企業も多いのではないでしょうか。
 本月例会では、会員企業3社にお集まりいただき、その機関設計を選んだ理由や現在の実務上の課題をご紹介いただきながら、機関設計の選択が、取締役会のあり方、指名・報酬の規律、監査体制、投資家からの評価などに、いかなる影響を与えるのかを整理します。

受講料

無料

主催

経営法友会

講師

太子堂厚子氏(森・濱田松本法律事務所 弁護士)

【監査役会設置会社】
木村孝行氏(小林製薬株式会社 総務部長)

【監査等委員会設置会社】
長谷川武氏(株式会社オリエントコーポレーション 企画グループ経営企画部部長)

【指名委員会等設置会社】
横山和俊氏(味の素株式会社 法務・コンプライアンス部シニアマネージャー)

※募集は締め切りました

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