【ウェビナー】 中国データ保護規制の最新動向──越境移転法規制の緩和と重要データ識別ガイドラインの公表について

タイトル

中国データ保護規制の最新動向──越境移転法規制の緩和と重要データ識別ガイドラインの公表について

概要

講義時間：約90分

開催日程

2024年04月22日 ~ 2024年05月22日

申込締切

2024年05月22日

開催場所

WEB配信で実施いたします。

４月22日（月）～５月22日（水）までは、申込者限定で個人アカウントページ「申込済みセミナー」からのみご覧いただけます（資料も同ページからダウンロードいただけます）。

以降は準備が整い次第、７月22日（月）まで法人・個人アカウントページの「アーカイブ動画」で公開いたします。

開催趣旨

中国におけるデータ保護規制については、2023年9月に「データの越境移転の規範化および促進に関する規定」意見募集稿が公表され、個人情報の越境移転規制が大幅に緩和される内容となっており、注目を集めており、本年３月に公布・施行されました。また、重要データ識別ガイドラインについても実務上大きな影響を持つことから、公表が待たれていたところ、同様に３月に公表されたところです。
本月例会では、重要データの識別に関する国家標準の作成に参画した法律事務所である方達律師事務所に所属する孫海萍氏より、これらの公布された規定・ガイドラインの内容を踏まえ、データ保護にかかる近時の規制および執行の最新動向と実務上の留意点を解説いただきます。

 

※開催時タイトル「中国データ保護規制の最新動向ーーSCCと重要データ識別ガイドラインの公表を見据えて」から副題を改めました。

受講料

無料

主催

経営法友会

講師

孫海萍氏（方達律師事務所　律師）

※募集は締め切りました