【会場開催】 データプライバシー・インシデントへの企業対応――グローバルなリスク低減策とは ◆同時通訳あり◆

※募集は締め切りました


タイトル
データプライバシー・インシデントへの企業対応――グローバルなリスク低減策とは ◆同時通訳あり◆
概要

開催日時:12月6日(金)16時~18時(2時間程度、プレゼン+ディスカッション)

開催日程
2024年12月06日
申込定員
50
申込締切
2024年12月05日
開催場所

ベルサール東京日本橋 Room C(東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー4F

*他の月例会と会場が異なりますのでご注意ください。

「日本橋駅」B6出口直結(銀座線・東西線・浅草線)
「三越前駅」B6出口徒歩3分(銀座線・半蔵門線)
「東京駅」八重洲北口徒歩6分(JR線)

開催趣旨

 企業にとって、データプライバシー・インシデントによる脅威はますます増加しています。ランサムウェア攻撃やAIの悪用による脅威など、データプライバシーおよびサイバーセキュリティ空間においては重大なリスクが存在しています。
 さらに、さまざまな国・地域の規制によって企業が直面しうる法的リスクもあります。米国におけるクラス・アクションの可能性から米国・EUの活発な規制当局に至るまで、企業はデータ侵害発生後に、十分なセキュリティ対策を講じていたかについて責任を追及されることが増えています。
 本月例会では、米国のプライバシー・サイバーセキュリティの専門家が、これらのリスクについて解説したうえで、インシデント発生前・発生時・発生後にリスクを抑制・低減するためにとりうる解決策と方法を検討します。

 ※ 本月例会では、同時通訳を実施いたします。

タイムテーブル(予定)

16時~17時 プレゼンテーション(英→日の同時通訳あり

17時~18時 受講者の皆様とのディスカッション(英←→日の同時通訳あり

18時~19時30分 立食形式の懇親会
 月例会終了後に、講師のLiisa Thomas先生と受講者の皆様をまじえた懇親会を開催いたします。
 お申込完了メールに、懇親会申込フォームのURLを記載しています。ぜひご参加ください。
 ※ 懇親会申込〆切:11月29日(金)17時

収録動画も配信予定

「プレゼンテーション」パートのみ、当日収録した動画を後日配信いたします。お申込ページは、後日オープン予定です。

受講料

無料

主催

経営法友会

講師

Liisa Thomas氏(Partner, Sheppard, Mullin, Richter & Hampton LLP)

講師プロフィール

Sheppard, Mullin, Richter & Hampton LLP シカゴ/ロンドンオフィス パートナー、プライバシー・サイバーセキュリティ プラクティスグループ リーダー。イリノイ州・コロンビア特別区弁護士。ノースウェスタン大学ロースクール客員教授。国際プライバシー専門家協会(IAPP)トレーニング諮問委員会メンバー。
2022 Lawyer of the Year – Privacy and Data Securityをはじめ数多く受賞。
主な著書:Thomas on Data Breach: A Practical Guide to Handling Worldwide Data Breach Notification; Thomas on Big Data: A Practical Guide to Global Privacy Laws

※募集は締め切りました

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