【ウェビナー】 データプライバシー・インシデントへの企業対応――グローバルなリスク低減策とは

※募集は締め切りました


タイトル
データプライバシー・インシデントへの企業対応――グローバルなリスク低減策とは
概要

講義時間:約1時間

開催日程
2024年12月13日 ~ 2025年01月15日
申込締切
2025年01月15日
開催場所

WEB配信で実施いたします。

12月13日(金)~1月15日(水)までは、申込者限定で個人アカウントページ「申込済みセミナー」からのみご覧いただけます(資料も同ページからダウンロードいただけます)。

以降は準備が整い次第、3月17日(月)まで法人・個人アカウントページの「アーカイブ動画」で公開いたします。

開催趣旨

 企業にとって、データプライバシー・インシデントによる脅威はますます増加しています。ランサムウェア攻撃やAIの悪用による脅威など、データプライバシーおよびサイバーセキュリティ空間においては重大なリスクが存在しています。
 さらに、さまざまな国・地域の規制によって企業が直面しうる法的リスクもあります。米国におけるクラス・アクションの可能性から米国・EUの活発な規制当局に至るまで、企業はデータ侵害発生後に、十分なセキュリティ対策を講じていたかについて責任を追及されることが増えています。
 本月例会では、米国のプライバシー・サイバーセキュリティの専門家が、これらのリスクについて解説したうえで、インシデント発生前・発生時・発生後にリスクを抑制・低減するためにとりうる解決策と方法を検討します。

受講料

無料

主催

経営法友会

講師

Liisa Thomas氏(Partner, Sheppard, Mullin, Richter & Hampton LLP)

講師プロフィール

Sheppard, Mullin, Richter & Hampton LLP シカゴ/ロンドンオフィス パートナー、プライバシー・サイバーセキュリティ プラクティスグループ リーダー。イリノイ州・コロンビア特別区弁護士。ノースウェスタン大学ロースクール客員教授。国際プライバシー専門家協会(IAPP)トレーニング諮問委員会メンバー。
2022 Lawyer of the Year – Privacy and Data Securityをはじめ数多く受賞。
主な著書:Thomas on Data Breach: A Practical Guide to Handling Worldwide Data Breach Notification; Thomas on Big Data: A Practical Guide to Global Privacy Laws

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