※募集は締め切りました
開催日時:3月26日(水)16時~17時30分(90分程度)
AP新橋 Room B(東京都港区新橋1-12-9 新橋プレイス 3階)
*他の月例会と会場が異なりますのでご注意ください。
<JR線をご利用の場合>
「新橋駅」銀座口から徒歩1分
<東京メトロ銀座線をご利用の場合>
「新橋駅」5番出口 スグ
<都営浅草線をご利用の場合>
「新橋駅」5番出口 スグ
<都営三田線をご利用の場合>
「内幸町駅」A2出口から徒歩4分
*席数に限りがありますので、お申込みなしの会場受講はお控えください。
自社の特許権が侵害されたことが判明したとき、企業のとりうる対応策として、特許権侵害訴訟や特許無効審判、延長登録無効審判など、さまざまなメニューがあります。それぞれの対応策の特徴を紹介したうえで、これらをどのように組み合わせて、どのように侵害対応の戦略を練るべきかについて解説します。
また、特許権侵害への対応の際に、法務部門は、知財部門、技術者、弁護士、弁理士と連携することが求められますが、法務担当者は不慣れなことも多く、対応に悩む場面もあるのではないでしょうか。
そして、見通しが難しい特許訴訟の行方などについて、経営陣に適切に説明し、理解を得ることも求められます。
そこで、法務担当者が各関係者とうまく連携するコツ、および、経営陣への説明の際のポイントも紹介します。
あわせて、他社から特許権侵害で訴えられたときの対応策も整理します。
当日収録した動画を、後日配信いたします。お申込ページは、後日オープン予定です。
無料
経営法友会
※募集は締め切りました
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