【会場開催】 ESGにおける「S」の現在地――ESG評価、DEI、人権から読み解く

※申込みは個人アカウントからとなります


タイトル
ESGにおける「S」の現在地――ESG評価、DEI、人権から読み解く
概要

開催日時:10月6日(月)15時~16時20分(80分程度)

開催日程
2025年10月06日
申込定員
40
申込締切
2025年10月05日
開催場所

AP日本橋 Room A(東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント6F

<東京メトロ銀座線をご利用の場合>
「日本橋駅」B1出口より徒歩2分
<JR線をご利用の場合>
「東京駅」八重洲中央口より徒歩5分

*席数に限りがありますので、お申込みなしの会場受講はお控えください。

開催趣旨

 いま、世界のESGをめぐる状況は大きく揺れ動いています。米国では反ESG・反DEIの動きが広がり、欧州ではオムニバス法案が提出され、サステナビリティ情報の開示規制や、環境や人権デュー・ディリジェンス規制の簡素化が議論されるなど、かつてない変化のただ中にあります。一方、ESG投資は既に世界的に拡大・普及しており、機関投資家の投資判断においてESGを考慮することは一般化している状況です。

 このような状況の下で、日本企業はいかにしてESGと向き合うべきか、難しい舵取りが求められています。経営判断を支える法務担当者にとっても、世界の潮流を的確にキャッチアップすることは不可欠です。

 本月例会では、こうした世界の最新トレンドをふまえ、ESGのうち特にS(社会)に焦点を当てます。ESGにおける「S」とは何か、その取組みはどのように評価されるのか。そして、いかにして企業価値の向上につながっていくのか。具体的な取組みとして、DEIと人権に焦点を当て、日本企業に期待される取組みと、「S」をめぐるこれからについて解説します。

収録動画も配信予定

当日収録した動画を、後日配信いたします。お申込ページは、後日オープン予定です。

受講料

無料

主催

経営法友会

講師

中 澪氏(大和総研 金融調査部 ESG調査課)

※申込みは個人アカウントからとなります

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