【ウェビナー】 ESGにおける「S」の現在地――ESG評価、DEI、人権から読み解く

※申込みは個人アカウントからとなります


タイトル
ESGにおける「S」の現在地――ESG評価、DEI、人権から読み解く
概要

講義時間:約90分

開催日程
2025年10月24日 ~ 2025年11月25日
申込締切
2025年11月25日
開催場所

WEB配信にて実施いたします。

10月24日(金)~11月25日(火)までは、申込者限定で個人アカウントページ「申込済みセミナー」からのみご覧いただけます(資料も同ページからダウンロードいただけます)。

以降は、準備が整い次第、1月26日(月)まで法人・個人アカウントページの「アーカイブ動画」で公開いたします。

開催趣旨

 いま、世界のESGをめぐる状況は大きく揺れ動いています。米国では反ESG・反DEIの動きが広がり、欧州ではオムニバス法案が提出され、サステナビリティ情報の開示規制や、環境や人権デュー・ディリジェンス規制の簡素化が議論されるなど、かつてない変化のただ中にあります。一方、ESG投資は既に世界的に拡大・普及しており、機関投資家の投資判断においてESGを考慮することは一般化している状況です。

 このような状況の下で、日本企業はいかにしてESGと向き合うべきか、難しい舵取りが求められています。経営判断を支える法務担当者にとっても、世界の潮流を的確にキャッチアップすることは不可欠です。

 本月例会では、こうした世界の最新トレンドをふまえ、ESGのうち特にS(社会)に焦点を当てます。ESGにおける「S」とは何か、その取組みはどのように評価されるのか。そして、いかにして企業価値の向上につながっていくのか。具体的な取組みとして、DEIと人権に焦点を当て、日本企業に期待される取組みと、「S」をめぐるこれからについて解説します。

受講料

無料

主催

経営法友会

講師

中 澪氏(大和総研 金融調査部 ESG調査課)

※申込みは個人アカウントからとなります

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