開催日時：2026年1月29日（木）16時～18時（2時間程度）
※終了後、質疑応答を行う予定です
AP日本橋 Room C（東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント6F）
＜東京メトロ銀座線をご利用の場合＞
「日本橋駅」B1出口より徒歩2分
＜JR線をご利用の場合＞
「東京駅」八重洲中央口より徒歩5分
＊席数に限りがありますので、お申込みなしの会場受講はお控えください。
役員に『行動変容』をもたらす研修とは？
組織風土を変えるために役員研修事務局ができることは？
法務・コンプライアンス部門にとって、役員研修の企画・運営は正解のない難問です。
・テーマをどう選ぶか？
・多忙な役員にどう自分事としてとらえてもらうか？
・やりっぱなしにせず、どう実効性を担保するか？……
本月例会では、こうした悩みに日々向き合っている会員企業の役員研修担当者4名と、数多くの企業の役員研修を手がける弁護士が登壇。「同志」である受講者のみなさんへエールを送るとともに、きれいごとではない「現場のリアルな実践知」を語り合います。
パネルディスカッションのテーマ2・3は会場限定。失敗談やここだけの本音トークを含め、明日の研修企画に直結するヒントを持ち帰っていただける場としたいと考えています。ぜひ会場での参加をご検討ください！
・倉橋雄作「法務・コンプライアンス部門の役員研修担当者のみなさんへ」経営法友会リポート2025年８月号17頁～
・大場英樹＝仲摩篤史「役員研修の現在地と実践へのヒント」経営法友会リポート2025年７月号５頁～
こちらからログインのうえ、ご覧ください
16時00分～16時30分
倉橋雄作氏「法務・コンプライアンス部門の役員研修担当者のみなさんへ（仮）」（30分程度）
16時35分～18時00分
パネルディスカッション「役員研修について考えよう！」(85分程度)
テーマ1：研修の「起点」をどう作るか？ 研修テーマをどう設定するか？
★以下、収録・配信はいたしません★
テーマ2：知識から「行動変容」へ──役員の心に響き、動かすための仕掛け
テーマ3： 研修を「組織風土」の変革につなげるために
無料
経営法友会
〔モデレーター〕大場英樹氏（サンスター株式会社 総務部長 兼法務・リスク管理部長）
倉橋雄作氏（倉橋法律事務所 弁護士）
保科暁子氏（ENEOSホールディングス株式会社 法務部 副部長）
仲摩篤史氏（株式会社ローソン 法務部 アシスタントマネージャー）
石井隼平氏（YKK AP株式会社 専門役員 リーガルカウンセル 法務・知的財産部 コンプライアンス推進室長）
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