開催日時:7月9日(水)10時~11時(60分程度)
* 講義終了後の質疑応答(最大30分程度)はLIVE聴講者限定です。ぜひともお申込ください。
LIVE配信(ZOOM)で実施いたします。
お申込いただいた皆様に接続用URLを後日、ご案内いたします。
米国は、近年、対中国の輸出規制やAI半導体の輸出規制を強化する動きを見せており、第2次トランプ政権下の動向にも注目が集まっています。日本でも、キャッチオール規制の見直しや先端半導体製造装置関連のリスト規制の追加、重要技術の海外への提供に関する官民対話スキームの導入等がなされています。
こうした輸出管理規制の強化は日本企業の活動にも大きな影響があるため、法務担当者にとっても、輸出管理規制の基礎知識を身につけておき、その最新動向をキャッチアップすることが重要です。
本月例会では、法務担当者向けに、米国および日本の輸出管理規制の基礎知識をおさらいしたうえで、日米の輸出管理規制の最新動向や日本企業への影響、今後の見通しについて解説します。
→「基礎から学ぶ通商規制① 第2次トランプ政権の通商政策をめぐる動向」のお申込みはこちらから
当日収録した動画を後日配信いたします。お申込みページは後日オープンいたします。
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