【ウェビナー】 基礎から学ぶ通商規制② 米国・日本の輸出管理規制の基礎知識と最新動向

※申込みは個人アカウントからとなります


タイトル
基礎から学ぶ通商規制② 米国・日本の輸出管理規制の基礎知識と最新動向
概要

講義時間:約80分

開催日程
2025年07月18日 ~ 2025年08月18日
申込締切
2025年08月18日
開催場所

WEB配信で実施いたします。

7月18日(金)~8月18日(月)までは、申込者限定で個人アカウントページ「申込済みセミナー」からのみご覧いただけます(資料も同ページからダウンロードいただけます)。

以降は準備が整い次第、10月20日(月)まで法人・個人アカウントページの「アーカイブ動画」で公開いたします。

開催趣旨

 米国は、近年、対中国の輸出規制やAI半導体の輸出規制を強化する動きを見せており、第2次トランプ政権下の動向にも注目が集まっています。日本でも、キャッチオール規制の見直しや先端半導体製造装置関連のリスト規制の追加、重要技術の海外への提供に関する官民対話スキームの導入等がなされています。
 こうした輸出管理規制の強化は日本企業の活動にも大きな影響があるため、法務担当者にとっても、輸出管理規制の基礎知識を身につけておき、その最新動向をキャッチアップすることが重要です。
 本月例会では、法務担当者向けに、米国および日本の輸出管理規制の基礎知識をおさらいしたうえで、日米の輸出管理規制の最新動向や日本企業への影響、今後の見通しについて解説します。

  →「基礎から学ぶ通商規制① 第2次トランプ政権の通商政策をめぐる動向」のお申込みはこちらから(8/11まで)

受講料

無料

主催

経営法友会

講師

藤井康次郎氏淀川詔子氏(西村あさひ法律事務所・外国法共同事業 弁護士)

※申込みは個人アカウントからとなります

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